郵便番号 → 住所自動入力機能 ‥‥ 御社独自のモジュールをシステムに組み込む例です。

[ポイント]
 ・当機能は、有償版のみで稼働します。
 ・<script src="https://zipaddr.github.io/zipaddr30.js" charset="UTF-8"></script> を使って下さい。
 ・他の使い方は従来と同じです。
 ・独自モジュールを組み込む位置は、
   (1)住所決定直後‥‥zipaddr_return(); 又は、
   (2)住所設定済後‥‥zipaddr_finish(); です。
 ・参照できるデータは、郵番上3桁、下4桁、都道府県コード、都道府県名、市区町村名、地域名です。


 住所自動入力のデモ 

■ 当例では、zipaddr_finish()を使って住所設定済後にAPを組み込んでいます。
  alert()部分に、御社独自の機能を組み込んで下さい。

郵便番号
住所


※ zipaddr_return()を使うと、住所決定直後にAPを組み込むことができます。






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